10月のみゆきもり通信・「神馬(しんめ)」とは? - 御幸森天神宮

10月のみゆきもり通信・「神馬(しんめ)」とは?

みゆきもり通信

神様の乗る馬のことを「神馬(しんめ)」と言います。

当宮の境内には神馬の大きな銅像があり、
この像は二代目です。

一代目は、戦争の時に政府が回収したようです。

物資不足のため、
日本中で、釣り鐘や銅像などが回収されたと聞いています。

30年ほど前は大きな馬の足元に
小さな馬の銅像のあったのですが、

盗まれたのか、なくなりました。。(^-^;

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